クリスマスに考える自殺
今回は珍しく不謹慎な記事。
これからの若者図鑑の新広島太郎です。私はとことん女性からモテないので、クリスマスにカップルを見ると「死にたい」って思うことがある。
でもこの「死にたい」って
本当に今から自殺しようとしてる人からすると
「フザケンナ!!!!!!!!!」って言われるレベルの「死にたい」ですよね。
「彼女できないから死にたい」なんて、
所詮、口で言うだけで
本気で思ってないわけで。。。
だからこそ思う
本当に自殺する人ってすごい(不謹慎発言申し訳ございません)
もし、自分に絶望的なことが起きても
実際に死ぬのはこわい。何があっても死なない。死にたくない。怖いもん。
でも、毎日のように自殺者はいるわけで。
その自殺に一歩踏み出せる感覚は
麻痺なのか、それとも勇気なのか。
いや、放棄かもしれない。
来世への希望と答える人もいるだろう。
多くの人は「麻痺」って言うだろうけど。
どうだろう?
私は勇気だと思うけど。。。
こんな記事を書いてると
病んでるのかと思われるけど
そう言うわけではない。
単純にそういう感覚がないから知りたい。
興味本位でテーマにするものではないし、本気で悩んでいる人からすると、「関わらないでほしい」と言われるだろう。
でも知りたい。
周りに伝えたい。
干渉、お節介、迷惑
そう言われても構わない。
自分がいつかそうなった時のためにも
本気で悩んでいる人の考え方を知りたい。
全部理解できないのは分かってる。
けど、知りたい。
1%でも知りたい。
メリクリ〜‼︎